こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
3年目を迎えたリアルカップルによる移動する同棲生活。2018年も多くの移動をしながら、いわゆるノマドをしてきた!
2017年はエアビーとラブホによる移動生活が中心。(関連記事:カップル2人の移動する同棲生活について!よく聞かれる質問に答えます!)
2018年は2016年2017年よりレパートリーのある拠点と移動方法で激動の一年だったかも!w
移動する同棲生活の1年を月ごとに振り返っていきます!
見出し
- 2018年1月▶︎民泊の法律が変わるまでの中心は民泊同棲
- 2018年2月▶︎移動生活を辞めて、旅人によるシェアハウスの立ち上げ
- 2018年4月▶︎移動する同棲生活は海外編!ベトナムのダナンへ
- 2018年5月▶︎【衝撃】シェアハウスをわずか3ヶ月で退去!!
- 2018年6月▶︎京都出版社の雑誌でラブホ取材!1週間ラブホ生活 in京都
- 2018年7月▶︎別行動を試してみる!彼女はプサンへ!俺は福岡へ!
- 2018年8月▶︎1週間軽キャン同棲、1週間マン喫同棲にチャレンジ!!
- 2019年9月▶︎青春18切符で1週間の旅とビジネスホテル同棲
- 2019年10月▶︎初めてのマンスリーマンション同棲 in五反田
- 2019年11月▶︎移動する同棲生活 inバリ!3週間の滞在!!
- 2019年12月▶︎ゲストハウス in浅草&ラブホ納め
2018年1月▶︎民泊の法律が変わるまでの中心は民泊同棲
2016年10月から始めた民泊同棲は2週間をめどに拠点移動。2018年1月も民泊であるAirbnbを使い同棲していた!
2018年1月は武蔵小山に2週間、沼袋に2週間である。エアビーのまるまる貸切を借りると本当の同棲のように過ごすことができる!
住んだことのない土地にカップルで2週間同棲する。それが基本の移動する同棲生活のスタイル!!
2018年2月▶︎移動生活を辞めて、旅人によるシェアハウスの立ち上げ
前半は桜新町にて民泊生活。そして2月後半から大きな転機が訪れる。
全員旅人によるシェアハウス「えいとびたー」の立ち上げである。
【ロゴ作りました】
旅人のシェアハウス”えいとびたー”は逆から読むと旅と家。
そんなロゴは家の形をしており、その家の形はEIGHT BITTERの英文字からつくられてます、また矢印に見えるようにすることで旅を表しました!
可愛いでしょ??これ俺が作ってんだぞい❤️ pic.twitter.com/UrC9vTpeZr
— ランダム稲沼@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2018年2月19日
初めての定住。それもカップルでシェアハウス入居へ。今まで2人だったのが5人になり、賑やかになった。
でも完全に定住ということではなかった!
全員旅人ということもあり、家としての拠点を持ちながら海外に行ったり地方に行ったりと、全員揃うことの少ないスタイルのシェアハウスであった!
関連記事:【報告】約1年半にわたる移動する同棲生活が終了します
2018年4月▶︎移動する同棲生活は海外編!ベトナムのダナンへ
3月はシェアハウスで過ごした。仕事はどこでもできるとはいえ、東京にいると仕事の幅が広がる!3月は仕事に明け暮れたので、僕ら2人は自然大好き!田舎最高!なノマドとは少し違うかもしれない!
2人は東京も大好きである!(これは全国回って気づいた)
4月、ベトナムでは10日間の滞在の中でゲストハウス、エアビー、ホテルと3種類の宿泊先をあえて選んでみた!彼女が記事を書いてます→本当にホテルでいいの?ベトナム・ダナンのおすすめ宿泊先を3つ紹介!
PCだけで仕事が完結できると国内も海外も関係なく仕事ができる。ちなみに彼女の仕事について書いた記事はこちら→自分を普通と言う彼女が、仕事を辞め半年でノマドになった。
ベトナムにきました!新幹線より安い2人で往復5万、、、!! pic.twitter.com/lPRaI5CA3b
— ランダム稲沼@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2018年4月17日
普通の旅行とは違って、かなり仕事する時間が長いけどね。。。笑
2018年5月▶︎【衝撃】シェアハウスをわずか3ヶ月で退去!!
2月に立ち上げた旅人シェアハウス「えいとびたー」を出ることにした。
理由は色々あったけど、端的にいうと俺は共同生活の形が合わなかった笑
詳しくはこの記事で書いた→シェアハウスに住んで3か月。出ることにした。メリットとデメリット
せっかく立ち上げメンバーとして関わらせてもらったが彼女と一緒に退去。ここからまた2人での移動する同棲生活が再開したのであった!!
2018年6月▶︎京都出版社の雑誌でラブホ取材!1週間ラブホ生活 in京都
京都の出版社であるLeaf様の依頼で京都でラブホ生活をする!ちなみに2017年にラブホカップルとしてネット上に実名顔出しデビューしているのであるwww
関連記事:1ヶ月ラブホ生活!移動する同棲生活でカップルのベストプレイスを探す!!
ちなみに6月に法律が変わりエアビーに掲載されていた民泊が激減するという事態が。。。掲載数が少なくなり以前より値段も高くなった。。。
この前後で移動する同棲生活は変化を余儀なくすることになる、、、!!
京都にラブホテルのイメージなかったけど、このラブホはマジで一生の思い出になりました
広すぎ室内、露天風呂、部屋に螺旋階段、キッチンテーブル、プロジェクター!
HOTEL sala del reyの517号室!
京都の人、京都行く人は全員候補に入れるべき!!#メンズリーフ pic.twitter.com/0FPo4dieHM
— ランダム稲沼@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2018年9月25日
2018年7月▶︎別行動を試してみる!彼女はプサンへ!俺は福岡へ!
7月は別行動をしてみた!彼女は友達と韓国・釜山へ、そして俺は福岡へ1ヶ月滞在した。
移動する別居生活である!(違うかw)
カップルでノマドをすると出勤などないため、必然的に24時間行動を共にすることが多い。自分1人の時間は意識しないとほとんどないと言える。
ノマドカップルは羨ましいと言われること多いけど問題点もあるのだ!
だからたまには1ヶ月別の場所にいてもいいと思うし、日々の中で意識的に別行動する日を設けてもいい。それこそ本当に自由なんじゃないかな。
2018年8月▶︎1週間軽キャン同棲、1週間マン喫同棲にチャレンジ!!
6月で法律が変わったことにより、どうしようかすごく考えていた。とりあえず今までやったことのない移動生活をやってみようとのことでチャレンジしたのは2つの移動生活。
1週間軽キャン生活
1週間マン喫生活
これらを実験的に試してみようとなった!笑
1週間軽キャン生活に関してはこちらの記事でまとめた→1週間カップルで軽のキャンピングカーをレンタル!感想と費用まとめ【移動する同棲生活】
ちなみに今のマン喫は進化している。。。完全個室の綺麗なマン喫も多い。
ちなみに僕らが利用したのは池袋のネトマルというマン喫。1週間という期間も割と余裕だった。ちなみにキングダム全巻読んだw
2019年9月▶︎青春18切符で1週間の旅とビジネスホテル同棲
青春18切符を使って移動してみた!!
【発売期間・利用期間】
(春季用)発売期間:2018年2月20日(火)~2018年3月31日(土)
利用期間:2018年3月1日(木)~2018年4月10日(火)
(夏季用)発売期間:2018年7月1日(日)~2018年8月31日(金)
利用期間:2018年7月20日(金)~2018年9月10日(月)
(冬季用)発売期間:2018年12月1日(土)~2018年12月31日(月)
利用期間:2018年12月10日(月)~2019年1月10日(木)
【おねだん】
11,850円(おとな・こども同額)
青春18切符は発売期間と利用期間があるから要注意!!これのせいで一度想定していた旅ができなかったことがある!笑
電車旅のゴールは佐渡島!最後の2日間は贅沢に佐渡島で夕日の見えるホテルを予約!
2日連続雨と曇りで夕日見れずwww
東京に帰ったあとは稲荷町のビジネスホテルで同棲!ビジホだと部屋はもちろん掃除しなくていいし、めちゃくちゃアリだったな。
費用は1日2人で5000円ほど!安いからそこまで綺麗じゃないし作業にも適してないけど、快適に眠ることができた!
2019年10月▶︎初めてのマンスリーマンション同棲 in五反田
初めてマンスリーマンションを契約してみた!1ヶ月2人で15万円ほど!ちなみに五反田で駅から徒歩15分くらい。ちなみに15万円は最安値くらいの値段。。。
部屋はなんとこの部屋だけ!!ベッドも狭ぇ!!笑
マンスリーマンションってよく聞くけど実際どうなの?ってことで住んでみたけど今後はないかなぁ。。。
今はもっと新しいサービスがあるので。ただ面倒な契約もなしに住むまでスムーズではあった!
2019年11月▶︎移動する同棲生活 inバリ!3週間の滞在!!
バリ、特にウブドはマジでよかった。。。最近発表されたノマド人気都市ランキングではバリ島が堂々の1位!!
ウブドに関しては、あんなにも自然とノマドがマッチしている場所はないんじゃないかというほど。全然もう1回行っていい!
ちなみに僕の海外への荷物はトートバック1つに納めてる。3週間の荷物はトート1つでいけますw
関連記事:旅にはトートバック。バックパッカーはもう古い?次の時代はトートパッカー
2019年12月▶︎ゲストハウス in浅草&ラブホ納め
ゲストハウスの泊まり放題プランを使って浅草で滞在。年末にはラブホ納めということでラブホに遊びに行ってきたw
2018年は記事に書いていった通り、民泊の法改正がきっかけとして様々なレパートリーの移動生活をすることができた!
・エアビー同棲
・シェアハウス同棲
・1週間軽キャン同棲
・1週間マン喫同棲
・1週間ラブホ生活 in京都
・マンスリーマンション同棲
・ビジネスホテル同棲
来年2019年は海外に行く回数を増やす。それと同時に住むことに関してのサービスがかなり頻出してきたので最新のサービス利用も交えて移動する同棲生活をお届けできたらなと。
悩むべきは賃貸か購入かではなく定住か移動生活か。
同棲の常識を破り、自分たちに合ったスタイルをゼロベースから探していく旅。
とにかく2019年も楽しんで行こうと思う。2人で一緒にね!
今、マジになる!!
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