こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
面白いアイデア思いついた!とそのあとにすぐはじめて実現できてしまう人もいれば
アイデアだけ思いついたままウダウダ悩んでいる間に、結局何もできなく終わってしまう人もいる。
この2人の違いはなんなのだろう??
この2人の違いはアイデアを思いついてからやるべきことが分からないだけと仮定し、
この記事ではアイデアを思いついてからすぐに取りかかれるためのやるべきことを紹介する!
はじめる前にやるべきこととは具体的に形にするための詳細情報をまとめることだ!
この記事を読めば今すぐあなたのアイデアが大きく実現に向かうだろう!
ちなみにそもそものアイデアの探し方はこちら→秋元康から学ぶアイデアの探し方!ヒットを生み出す企画力!
アイデアを形にする方法は2種類、今すぐ形にできるサービスも充実してる
解説に入る前にお前はなんかいう資格あんのかよ?って話だけど、アイデアを形にすること、それに関しては実績あるから安心してほしい!表現活動実績はこちら
アイデアを形にする2つの方法は過去の記事に書いた!
もちろんアイデアにもよるし、完成形ではないにしても目に見える形にまでする
スキルやチームがあればアイデアを形にすること自体はあまりにもイージー。
アイデアのままでつまずいてしまう人はぜひスキル・チーム2つの点で考えてみてほしい!
またオリジナルグッズや商品を通してアイデアを形にする方法も以前の記事に書いた!
①デザインソフトが使える人
②デザインソフトを使えない人という2パターンに分けてお伝えした!さらに①では多くの人に販売したい場合、とりあえず販売したい場合に分けた!
②ではネット上でできる作成サービスを使う方法とクラウドソーシングなどを使ってデザインを作ってもらう方法をお伝えした!
販売方法の章では販売サイトを立ち上げることのできるBASEと、作成と販売を一体化できるSUZURIを紹介した!
今回の記事では紹介した記事にある、アイデアを形にする前の話である!
新しくはじめる前に最低限やるべきこと
面白いアイデア思いついた!と感じたらすぐにこれらをやってみよう。
やるべきこととは以下の詳細情報をノートやメモ帳にまとめることである!
- 商品名や企画名
- 目的
- コンセプト
- キャッチコピー
- 概要やストーリー
これらが決まってないから動けないのだ!
最低でも商品名や企画名とコンセプトは決めておきたいところ。詳細情報がないとデザインもできないし、人にも頼めないし、自分にスキルがあっても動けないはずだ。
思いつく→詳細情報をまとめる→具体的に動きだせる!!
思いついたその勢いそのままに詳細情報を決めてみよう!ちなみに詳細情報は仮決定でいい。
俺も何か思いついからすぐにこの詳細情報を仮決定する。本格的に動き出す時に決定すればいいのだ。仮決定の段階で動かさせることはいくらでもある。
しかし仮決定もできないと動けないことがほとんどなのである。
そもそも実現不可能なことなんてない
アイデアを思いついたあと、すぐにできるやるべきことは紹介した。
そのあと実際に実現に動くかどうか。悩みどころだと思う。これは2つのパターンが言える。
もしすでにアイデアを形にしたことがある人は悩んでいい。
まだ何もアイデアを形にしたことない人は考えずにやっちゃっていい。
まだ何もアイデアを形にしたことない人の「いややっぱこれは無理だな」とかは幻想である。自分に言い訳しているだけである!
技術的に自分でできないのであれば人に依頼すればいい。
もしもそのお金がなければお金を稼げばいい、クラウドファンディングなどで集めればいい。
クラウドファンディングなどで集まらないと考えるなら集まるようにSNSでの情報発信など積極的に取り組めばいい。
この便利な世の中に実現不可能なことなんてほとんどないのだ!
面白いアイデア思いついた!ではなく、面白いモノ作った!って報告し合おうZE!!
今、マジになる!!
そもそもの行動力がないんだよ。。。って人はこちらの記事をどうぞ!→何かを始めたい時、最初に考える事は無駄でしかない
関連記事:行動だけじゃ成果はでない。行動力→実現力→達成力の3ステップが大切
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