こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMAです!
洋服に興味がある、好きである、ファッション分野で何かしたいと思っていますか?
そうであればアパレルの会社でバイトをするより、転職をするより個人ブランドを立ち上げた方がずっといいです。
僕自身、アパレルの会社でバイトを1年、契約社員という形で半年働いたことがあります。
しかしそこで学んだことは接客です。全て無駄になったとは言いません。それよりも、、、
自分で立ち上げたブランドから学べることの方が多すぎた。。。そして個人ブランドの方がずっと楽しいのです。
今の時代、バイトや転職よりも副業から簡単に始められる個人ブランドをおすすめします!!
関連記事:同級生と無名のアパレルブランド立ち上げて2年、1つの夢を叶えた方法
ECサイトを開設してない人はこちらの記事をどうぞ↓↓
見出し
学べたのは接客。周りにいたのは狭い枠の中で必死になる人たち
今個人ブランドを2つ運営しております。これら2つのブランド立ち上げにアパレル会社での経験が役に立ったかというとほとんど役に立っていません!
というのも運営している個人ブランドはインターネットで販売しております。インターネットの販売と、リアル店舗での接客ノウハウは恐ろしいほど違う。
ですので、アパレルの店舗で働いていた経験は特に役に立ってはいないのです!
またアパレル会社で働いていた時は洋服が好きな仲間に囲まれていました。
楽しい時間を過ごせたと思いますが、彼ら彼女らは会社内での店長のポストや、社員のポスト、昇進の為に必死になっていました。
いわば狭い枠の中で頑張っていたのです。個人ブランドであればその可能性は無限大です!
もちろん個人ブランドは難しい。でも今の時代ならリスクなく始められるのです。
関連記事:【おすすめ】個人のオリジナルグッズや商品の作成・販売方法をまとめて比較!
オリジナルブランドの商品ノウハウを無料公開!
アパレル会社でバイトするより、転職するよりオリジナルブランドを立ち上げた方がいいよ!という話をしてきました!
また立ち上げに当たって副業という形で、今いる状況から無理なく始められるということもお伝えしました。
オリジナル商品のノウハウを一連の流れでまとめてみますと…
アイデア→見積もり→入荷する→広める→継続
この流れになります。
M : 見積もる
N : 入荷する(作る)
H : 広める
K : 継続
頭文字を取ってIMNHK。アイムエネーチケーと覚えやすいようにしましたw
この流れは今までオリジナルブランドでたくさん失敗してきて、自分が必要だと感じたオリジナルのノウハウ。
え?これ?って思うかもしれませんが、死に物狂いで見つけた超原則です!
今自分のオリジナルブランドはIMNHKのどの位置にいるか常に確認するといいかと!ぜひ覚えてください。
おそらく多くの人がつまずくであろう最初のステップ、Iのアイデア部分について詳しく解説していきます!
オリジナルブランドのノウハウ「アイデア」その詳細を解説!
ここからはIのアイデア部分を解説していきます。
自分にとってアイデアは、論理的に考えたり何かを利用して導いたりということではなく、まさに降ってくるという感じなのですが、その降ってくる条件をお伝えします!
少し難しい話になるのですが、脳波には主に4種類あって
β波(ベータ):ストレス状態
α波(アルファ):リラックス状態
θ波(シータ):ウトウトしてる状態
δ波(デルタ):睡眠状態
このθ波の状態がアイデアを閃くらしいんですよ。
たしかに朝起きたばっかの時や夜ベットに入った寝る間際に思いつくことも多い!
アイデアの出る条件は脳がθ波であること
ちなみに東京に住んでるだけでめっちゃβ波らしい…
ということでアイデアを思いつくには ウトウトする朝、昼飯後、夜飯後、夜寝る前などにアイデア考えてみてもいいかもですね!ぜひ!
他にもアイデアに関して書いた記事があるのでご覧になってください。
関連記事:秋元康から学ぶアイデアの探し方!ヒットを生み出す企画力!
関連記事:アイデア発想方法!常識から外し、新しい可能性が導ける!
アパレル会社にバイトや転職よりオリジナルブランド!商品ノウハウまとめ
いかがでしたでしょうか?
バイトや転職するよりもオリジナルブランドを立ち上げた方がいいよっていう話と、具体的な商品ノウハウの流れを紹介しました!
アイデア→見積もり→入荷する→広める→継続
この流れを忘れずに、オリジナルブランド立ち上げを楽しみにしております!
BASEかSTORES.jpで迷っている方は、徹底比較したこの記事をどうぞ!↓↓
関連記事:無料で作ったファッションECサイトが100万PV突破!個人ブランドの集客方法を解説
今マジになる!!
自分でデザインを作ってみたい方、デザインレッスンやってます↓↓
アパレルブランドのまとめ記事はこちら↓↓
さらに学びたい方は大ボリュームの3万文字で書いたマガジンをご覧ください!
お前誰だよって方はこちら↓↓