親父のケーキ屋は潰れない。クリエイターの息子がその戦略を探った!

oyaji

こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!

実はうちの実家はケーキ屋でして今年でなんと20年目を迎えるんですね。。。ナチュラルにすごっ。

朝昼晩と基本の3食には当てはまらないケーキ。いわば嗜好品であり、食べなくても困らないものである。

さらにいうとケーキの原価(フルーツなど)は高く、薄利多売だ。これはクリエイターのヒントになるんじゃないかと思い親父に話を聞いてきた!

売れなくて辞めるお店はほとんど聞いたことない

これ初めて聞いてびっくりしたのだが、売れなくてお店を閉めるケーキ屋はほとんどないそう。

潰れてしまうケーキ屋は高齢による跡取り問題がほとんどらしい!これには驚いた。

ケーキ屋は潰れにくい業態だったのだ、、、!!

全国にあるケーキ屋は約3万軒ほど。調べたところこれは全国のラーメン屋と同じくらいの数だった。

稲沼
ラーメン屋の方が多いと思ってた

ラーメン屋と比べて初期の設備費用もかなりケーキ屋は高いらしい。

ではなぜラーメン屋はよく潰れていて、ケーキ屋は潰れていないのか。その謎に迫り、クリエイターに応用できるよう解説!

潰れないケーキ屋が意識してるのはリピート客と季節のイベント

なぜ潰れないか父親に聞いた!すると2つの理由を話してくれた!

1日のリピート客は90%!!

なんと1日の来客で初めてのお客さんはほとんどいないらしい、なんと9割がリピート客であるというのだ。

親のお店は駅近ではない。なので知っていなければ来ないのだ。立地的に目的を持って来店してくれている。

新規のお客さんを集めるより、来店頻度が月1回を2回にするほうがいい

売上UPするためにこれをかなり意識しているそうだ。売上UPの大きな要因は来店頻度をUPすることだといえる。

ではリピート率を上げるために何をしているのか。

1日の9割がリピート客でその内の4割が会員様らしい。親父の店にはファンクラブ制度がある。年会費無料、初期費用が45円。

稲沼
ちなみに45円は始終ご縁があるようにという意味らしい。値段に意味付けするところとか俺と似てるw

お客さんのデータはPOSレジ(管理システムを搭載したレジ)によって管理され

①POSレジでデータ収集→②チェックする→③改善案を実行→①に戻るを繰り返している。

 

一度来店されたお客さんに高品質な味と接客はもちろん、このファンクラブ制度を使って囲う。

そこからお客さんのファン階層へ、それに応じた優遇制度を作っている!

新規客、リピート客、ファンクラブ会員、年間購入の多いファンクラブ会員とでお得感に差をつけてリピートしてくれるお客さんを大切にした特典をつけているのだ!!

売上の公式は顧客数×単価×リピート率なんだけど(関連記事:クリエイターがバイトせずに自分の作りたいものだけで生きてく具体的な方法)、いつもリピート率ってどう上げるの?状態だった。

なるほど。これはかなり有益な話を聞いたぞ!

一度利用されたお客さんを囲うことはできないだろうか?またその囲ったお客さんのファン階層に応じて優遇制度を作れないか?考えると良さそう

 

ケーキ屋は季節感をモロに出せる

季節のシーズンイベントを充実させる。そのイベントに合わせた商品はもちろん、店内の内装もガラッと変える。

そうすることで行事の時には特別なケーキがあると分かってお客さんも来てくれてるのだ。(リピート率UP)

みんなトレンドが大好きだ。それを味わうためにイベントも商品も内装も季節のトレンドに合わせる!

親父の店では1年で以下の季節のトレンドに合わせたイベントを開催している。

1月:お正月
2月:バレンタイン
3月:ひな祭り、ホワイトデー、桜
4月:桜、入学
5月:母の日、こどもの日
6月:父の日
7,8月:お中元、真夏の夢ケーキ
10月:ハロウィン
12月:クリスマス

これらの行事に自分の作品や商品でプロモーションできないか?考えると良さそう

これに加えて誕生日という毎日誰かしらの特別なイベントがある。あとはちょっとしたお礼や挨拶などで購入される方も多い。

季節のトレンドもあるが、よりパーソナルな部分まで視野を広げればイベントは毎日あるのだ。

普遍的なシーズンのイベント、そして視野を広げたパーソナルなイベント、これらトレンドに合わせたアプローチを実行することができる!

関連記事:流れの早い時代に1つスキルがあるかどうかで個人のクリエイティブは大きく変わる

 

プチインタビューまとめ

儲かるケーキ屋の小話として、焼き菓子(クッキー)の比率が高い店のほど儲かってるらしい。クッキーは利益率高いし、日持ちするからだそうだ。

またラーメン屋で例にすると個人のお客さんが多いが、ケーキ屋は家族のイベント、ファミリーを対象に商品化してるため購入金額が大きくなる。

クリエイターで例えると、利益率の高い商品と人を惹きつける商品とでセットにできないか?また個人ではなくファミリーをターゲットにできないか?考えると良さそう

朝、昼、晩の3食に当てはまらないから厳しいのかなと思ったら、逆に嗜好品の食べ物だからこそ人を笑顔にさせる。

笑顔を作り出せるちょっとした贅沢。

 

多くの人に笑顔になってもらうため、ファンクラブという場を用意しリピートしてもらう。

イベントというトレンドにかけあわせてちょっとした贅沢の動機を作る。

 

 

自分の作ったもので笑顔になってもらうために、あなたは何をしようか?

 

他の身内(弟)へのプチインタビュー記事はこちら

関連記事:公務員の消防士を辞め独立3ヶ月の弟は生きてるか?初期フリーランス戦略を読み取る!

 

今、マジになる!!

 

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