こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
けっこう聞かれるんですよ「人脈ってどうやって作りましたか?」っていう質問!
なんで聞かれるかというと、たぶん個人ながら色々コラボしたり、掲載されたりしてるからなんすよね。
ここではっきり言えるのがまず人脈を獲得するには自分が面白くなること
自分が面白いかどうかで相当変わる。
ちなみに実績があることも面白いこととして含む。
人脈が多いから面白ことができるのではなく、面白いから人脈もできるのだ!!
なぜ面白いと人脈が作れるのか?
人脈は紹介で繋がることがメインである。自分が紹介したい人ってどんな人だろう?紹介したいと思える人の最低条件を考えると分かる。
・思い出せるか
・紹介したいと思うか
この2点である!思い出せるくらいに印象あるというのが大前提で、さらには紹介したいくらいに信用しているかである。
紹介は信用だ。何かトラブルでもあった場合は、紹介した側も責任を感じるからである。
紹介してもらうには面白さが必要
前述した紹介の条件である①思い出せるかと②紹介したいと思うかの2点を考えた時に
まず面白いと思い出しやすい!これは想像しやすいと思う。
そして紹介したいということは信用があると言った。実はこれも面白さが解決する。面白いという信用である!
面白い=ユニークであること。他の誰でもない価値を分かりやすく持っているということ。
思い出せて、信用があり面白いから紹介したいと思われれば、「あ、そういえば○○っていう面白いやつがいて」という話がその場に自分がいなくても進むのである!
そうするとFBで繋げてくれたり、LINEで繋げてくれたり。そのあと個別で会ったり話したりする展開が多い!
営業はしない、人脈づくりのための行動は無意味
だとするとせっせと人脈づくりに励むより、自分が面白くなれるように家で作業していた方がまだ良い。
そっちの方が結果的に人脈が作れる。面白い人ほど紹介してもらえるからだ!
自分が特にユニークでない状態で交流会やパーティーに行ったとしても、人脈を作りたい人の人脈ができるだけであるwww
自分がユニークになるまで交流会や人脈の営業は無意味である!
ネットからの情報で十分だし、意外と自分がユニークな存在になるのは掛け算を使えば難しいことじゃない。
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信用はもちろん安全という意味もあるけど、ただ思い出せた安全な人を紹介しても紹介される側も困るw
紹介してくれる人は相手に何かしらのメリットがあると思って紹介してる。面白いはメリットになるのだ!
面白いとはトーク力が高いの意味ではない
勘違いしないで欲しいのがこれ自分が面白い話ができるという意味じゃなくて、面白い活動をしていればということである。
面白いとはユニークであるということ。他にやっていないことをやっているか。
同じような活動をしている人がたくさんいると紹介したい人は迷うから。どこにもない面白い活動であればその人を紹介するしかない。
活動が面白ければ、その活動に協力してくれる人を紹介されやすいし、参加してくれる人を紹介されやすいし、一緒にやってくれる人を紹介されやすい。
実際にアプリのエンジニアも、写真展のコラボも有名媒体での掲載も全て紹介で繋がっている!!
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交流会もほとんど行かずに、コラボできたり、掲載されたりしたのは、自分がユニークな面白い存在になろうと行動していっただけだ。
まずは自分が面白くなる。すると紹介してくれる人がでてくる。
その紹介は交流会や名刺交換とは全く異なる人脈作りのための人脈ではない人脈ができるのだ!
今マジになる!!
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