こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
クリエイターとしてブログの毎日更新を始めて100日が経ちましたー!!!!
うおおおおおおおお!!!!ほんでもってブログ全体ではこの記事が247記事目になるっぽいす。
毎日このブログを更新し、毎日LINE@を更新し、毎日FBページを更新しております。
3つ合計したら毎日3000字くらいは書いてる計算になるのかな。1ヶ月で9万文字くらいですかんね!毎月新書が書けそう!
書くネタを作るために日常が変わるとも言うけどそれも少し違うと思っていて、毎日を変えることで書けるのではなく。
毎日書くことで日常が変わってるのだ。
見出し
クリエイターである自分がブログの毎日更新を始めた理由
ブログは3年前からやっていたが、毎日更新ができていたことはほとんどなかった。
しかしそれはフリーランスあるいは起業してサブ的に運営していたからだった。ただ状況は変わった!仕事をやめたのだ。
関連記事:仕事もビジネスも辞めてアーティストとして食べていきます
副業になりつつあった仕事を辞めたことによって、自分の表現活動が本業に。それは自分にとってもチャレンジであり、過去の自分にとっても欲しい情報であった。
毎日更新のブログは副業であったクリエイター活動を本業にするまでの過程を明らかにすることである!
フリーランスの情報などは溢れてきたけど、この自分の表現1本で食べていく情報についてはまだまだ世の中に少ない。
もうすでに売れっ子クリエイターとして表現をしている自分でないからこそ、途中過程だからこそのリアルをブログで残しておこうと思ったのが毎日更新を始めた理由だ!
ここからはブログがどのように自分にとって、クリエイター活動に役に立っているかについて解説する。
そもそも書くという行為は場所と時間を選ばない
上で書いた過程を明らかにすることは書く以外の手段でも実現できる。それでもなぜ書くことを選んだのか。
それは書くという行為が場所と時間を選ばないからだ!
これが話すとか撮影だったらそうもいかない。夜は声を出せなかったり、そもそも機材の配置などで場所が限られたり。
それと比べると書くという行為は何時でも大丈夫だし、電車の中でもカフェでも家でも場所を選ばず書くことができる。
だから文章を書くことが生業ではない自分でも毎日書くことができている!
クリエイターにとっても場所と時間を選ばない書くという行動はサブでも毎日できる。
クリエイターにとってブログを書くことが自分の表現に繋がる
書くっていうとアウトプットのイメージが強いかもしれない。でも実はインプットも含んでいるのだ。
このインプットは単に書くための情報を集めているわけではない。
自分の書くとはアクセスの見込める情報を綺麗にまとめて書くまとめ記事ではなく、自分の体験(アウトプット)から学び(インプット)を書いている
まとめ記事ではなく、自分の経験から書く場合、そもそも体験のアウトプットがないと書けない。
または自分の内面的な欲求を形にするためには、まず自分の気持ちを言語化する必要がある。
この自分の体験を学びに変えること、内面を言語化することが繰り返しのインプットとアウトプットを生む。
そうすることで他者の表現や、社会的な需要ベースではなく、自分の表現ができるのだ。書くという行為はその実現にとても適している!
ブログの毎日更新はクリエイターのエネルギーになる
フリーランスの時と比べて、このブログから仕事が来ることはない。というか自分の表現のみで生きていくことを目指しているため仕事を募集してない。
それでも書くことがクリエイターとして作ることに繋がっているのは説明した通り。
毎日更新は確かに大変だ。一回めっちゃ辞めようとしたw
しかしだ!書くことで書けるようになる。行動することで行動できるようになる。成果をだすことで成果がだせるようになる!
書くことで内と外、思考と具現化、インプットとアウトプットを行き来し、それらを現実にすることで現実となるのだ!!
なんて真理、、、!!
次の目標は全体で300記事!!今、マジになる!!
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