こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
2016年10月からリアルカップルで移動する同棲生活を行なっていますが、ついに丸2年となりました!!
とまぁ相変わらず意見の違う2人。最近はビジネスカップルと疑われる事も多いですがwww7年付き合ってますよw
2週間~1ヶ月の滞在期間で一部期間(シェアハウスにカップルで住んでいた3ヶ月)を除いて2018年11月で移動生活を始めて2年!
移動する同棲生活の費用感ってどうなの!?って聞かれる事も多いのですが、この前発見した事実を書いていきます!
移動生活と定住。実は費用はそこまで変わらない説!
移動生活=高いと感じている人は改めなければいけないかもね!!
定住の費用感を実際に不動産屋で確認してきた!!
移動する同棲生活を初めて5ヶ月ほどたった時にこんな記事を書いた!
ということで家賃相場と比較してみて想像以上に住むためにお金を払っていることに気づいた。1ヶ月15万くらい持ってかれたらそりゃカレーとパスタになるかwww
まとめると、民泊の長期利用は向かない。住んでしまった方が安い。ただ民泊を旅行に使うのであれば神。
この記事では5か月8か所の民泊物件のプライスをその土地の家賃相場と比較しながら計算してみた!
前回は1ヶ月単位で見たから結果的に普通に住んだ方が安かったのだが、
前回は同じ間取りでの単純な1ヶ月の家賃相場の比較。
今回は初期費用なども合わせた年間での比較を考えてみる
ということで参考に不動産会社にて実際に物件を見てきた!
こんな感じで実際に内覧し、見積もりを出してもらった!すると1年間の費用感はこんな感じだ!
吉祥寺にて1年間の定住
家賃:108万円(9万×12ヶ月)ただし1DK
初期費用:45万円
家具や備品購入費用:約30万円(仮定)
合計:183万円
対して1年間の移動する同棲生活は
家賃:180万円(15万×12ヶ月)ただしほとんど1K
初期費用:なし
家具は備え付けで購入の必要なし
カード払いだからポイントが貯まる
合計:180万円
んね!?料金は変わらなくない!?!?
1Kで十分なのであれば普通の選択肢としてあり得ませんか?これ!?
移動生活をしてみたい欲求が叶うのであれば割高でもない
もちろん単純比較はできない部分も多いけど、料金的には年間で考えたら意外と移動生活できたよって話です!
ちなみに紹介された物件は2年縛りだったんだけど、2年も同じところに住みたい人いるの!?っていうのが率直なじぶんの考え。
そんなことを伝えたら
と言われましたわwwwたしかに。2年縛りとか常識だから別に疑いもしないのか。ほへー。
ただし半年前とは状況が変わってしまった、、、!!
半年前くらいまでは都内に2人で一泊5000円で宿泊できる民泊がかなりあったにも関わらず、
2018年6月に施行された民泊新法の法律によって国内Airbnbは壊滅状態に。
その影響をもろに受けた自分たちはその後、残された民泊に泊まったり、マンスリーマンションを試してみたり、1週間軽キャンで生活してみたり、1週間マン喫で生活してみたり。。。
とにかく苦戦を強いられている
ただ常識を常識だと思わず、チャレンジングな住居に関しての便利なサービスはこれから必ず整っていくはず。
僕らはあくまでもそんなサービスや住む場所のユーザーとして同棲としての当たり前、住むに関しての当たり前をぶっ壊して楽しみを追求したい。
これからの移動生活にご期待ください!(なお12月中旬から未定w)
住むことに関してのサービスや展開をしている方へ!
移動する同棲生活の活動でお手伝いできることあばぜひご連絡ください!
今、マジになる!!
バリ島への往復の航空券はなんと2万円でした!!
・写真にあるホテルや外食は日本の2分の1以下
・マッサージは4分の1
・交通手段で使うバイクレンタルは10分の1
フリーランスはもち、社会人もリモートワーク可能となったら、、、
海外で一定期間暮らすことは普通の選択肢になる pic.twitter.com/hixNyh07Yl
— ShunInanuma@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2018年11月14日
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