こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
昔から今も色んなプロジェクトを始めては潰して、残して大きくしてはまた新しいこと始めてを繰り返してます笑
自分のことは企画屋と説明するとすごく分かりやすいすね。この色々なプロジェクトをやってきた過去、そして今の企画はのちに1つに集約されるのですがその話はまた別の機会にするとして、、、
今日はそんな企画屋の私が過去企画を販売してみます!!
展示会の感覚で見ていってね!ちょっとしたアイデアの刺激にもなるかも!
見出し
なぜ過去企画を販売することにしたか?
絵を書く人が自分の書いた絵を売るように
カメラマンが自分の撮影した写真を売るように
企画屋が自分の企画を売ってもいいんじゃない?と。
今回はアイデアではなく実際に形にした企画を売る。それも安くはない値段で!
アイデアだけってめちゃくちゃ無責任だと思うんよね。提供する方も受け取る方も!
だから購入してくれた方にはサポートもつけます!
過去企画の購入方法と特典!
購入方法は簡単!脳内アーティストの脳内ショップにて購入するだけ!
購入後にご連絡を差し上げます。
特典としては
- 1時間のスカイプミーティング
- 1ヶ月のライン相談
- Twitterでの拡散支援
- ロゴやHPなどの譲渡
これを考えている!
戦略を一緒に考えて、形になる過程をサポートし、形になったら拡散に協力するということですね!
それでは見ていきましょう!!
販売する4つの過去企画
ここからは販売する過去企画について書いていく!全部で4つ!!
どれも世界展開できるし、いろんなアレンジができると思われる!!
漫画で覚えるショートカットキー
プロジェクト概要
マンガで覚えるフォトショのショートカットキー! これは現実世界でショートカットキーを使えるようになったデザイナーの話。
第13話まで更新。こちらから見れます
企画の背景
あるデザイナーと話した「日常でコマンドZ(戻る)したい時あるよね」という会話から生まれたw
あ、これ日常でショートカットキーを使えるようになったストーリーで学べる漫画作ったら面白いんじゃね?
ここがスタートです。漫画で覚える○○というのは多く、それのショートカットverですな。
おすすめできる人
デザイナー向けのビジネスをしている人、イラストを書いている人、なんらかのソフトのショートカットを活用している人
活用方法
例えばレッスンなんかをやっている人はぴったりすね!集客できるコンテンツにもなるし!教材にもなるし!ファン作りにもなる!
このプロジェクトが面白いと思う点
絵面で覚えさせるショートカットってないんですよね!自分自身めちゃくちゃ記憶力が悪いんで。
ショートカットキーの需要はめっちゃ感じました。ショートカットをまとめたページや一覧って見にくいし。
またこれフォトショじゃなくても可能で、例えばイラレでもできるし、プログラミングのエディタでも、エクセルなんかのショートカットキーでもできる。
マンガで覚えるフォトショのショートカットキー!?
やっとプロローグ公開できました!続きをお楽しみに!
「ショートカットマスターキー:プロローグ」#マンガ #イラスト #ショートカットマスターキー pic.twitter.com/rlyzVOsnF4
— ShunInanuma@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2016年10月1日
風刺的要素を含む夜景ギャラリー
プロジェクト概要
日本の残業は美しい。平日深夜12時を過ぎた日本、東京のビル夜景。HPはこちら
企画の背景
外国人と話してる時に、「やっぱ日本はやばいよ」っていう話になった。何がやばいか。こんな時間に会社に電気がついてることがやばいと。
ブラック企業や残業問題が取り上げられる日々の中で、もっと違った美しい、綺麗なアプローチで逆にこのヤバさを伝えられないかなと始まった。
オススメできる人
カメラマン。残業やブラック企業の問題に疑問を持っている人。
活用方法
写真のビジュアルなので海外に訴求することが可能。日本の満員電車や日本人の泥酔した姿を撮影する外国カメラマンがいるように!
ブラック企業反対!違法残業反対!を別角度からアプローチすることで届けられる人も増えそうっすね!
ストリートゲートボール
プロジェクト概要
競技人口真っ逆さまなこのスポーツを新しい形で蘇らせる。若者がやるゲートボール、その名もSTREET GATE BALL
企画の背景
スポーツって限られた人がトップにいる。やるならトップを目指したい。マイナースポーツかつ独自のアレンジを加えられるスポーツってないかな?って思った時にゲートボールが浮かんだ!
スケボーなど町中がフィールドになるように、独自のルールでゲリラ的に町中でゲートボールをやることを主軸とした!
オススメできる人
スポーツ関連。動画カメラマン。
活用方法
実はゲートボールは日本発祥のスポーツ。上手くやれば、けん玉以上に流行るかも??
ストリートなゲートボール!!
ゲートボールのルールと同じく3つのゲートを通してゴールに当てる
ゲートボールかっこよくね??#ストゲー pic.twitter.com/ZjSS6aCZFd
— ShunInanuma@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2017年6月15日
ヒラリンピック
プロジェクト概要
ヒラヒラさせて電動シュレッダーにかけるオリジナル競技。
企画の背景
東京オリンピックに向けて何かやりたいよねー!って話から始まった。今から東京オリンピックの競技に出場することは不可能なので、自分たちのオリジナル競技作っちゃおうぜと!
オススメできる人
暇な人。
活用方法
イメージは高校生がゴミ箱にノールックで入れる動画のイメージ。いろんな場所から落とすと面白い。あとゴミ箱より電動シュレッダーにかけられている様子が何より面白かったw
この企画の一番良いとこは“言語を必要としないこと”こういう説明不要、国境関係なしのコンテンツ作りは意識したいとこですね!
競技名:ヒラリンピック
2階から紙を投下、1階の電動シュレッダーにかけれるのか、かけれないのか!!
レッツゴー僕らのオリンピック!#僕オリ pic.twitter.com/bVvzZBk4Xq
— ShunInanuma@脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2016年7月23日
本当に伝えたいこと
本来こういった販売する場合に価値があるのは、商標権を持っていたり、ビジネスとして軌道に乗っていたりする場合であろう。
だから今回の過去企画を真似されたってもちろん何もいう権利はないし、言うつもりも全くない!あからさまな被せ方は嫌だけどw
だから購入特典のサポートをつけたっていうのはあるんだけど。
上の4つを見るように、一見くだらないこともやって見ると形になる。
きっかけはなんだっていいし、周りからバカにされたっていいさ!
アイデア力よりも実行力、実行力よりも実現力。
そして何しろやってる時はめちゃくちゃ楽しい。もっともっとこういう企画が溢れてきたら面白い
関連記事:アイデアは形にできて一歩目。個人がアイデアを形にする2つの方法
今回の過去企画販売、売れたら単純に面白いなっていうのと、買う人がいたらその人は感性があって面白いだろうなっていう!
買ってくれたらめちゃくちゃ応援しますw
世界をもっと面白く!!
今、マジになる!!
お前誰だよって方はこちら↓↓