こんちはっす!脳内クリエイターSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
サラリーマンvsフリーランス。Twitterではバチバチに火花を散らし論争が絶えることがない話題だ!
かくいう自分の経歴はフリーランス側ではある。だからこのブログもその立場から書いてる。
ただし以前にはサラリーマン+副業を実践する人にインタビューもしてるよ!関連記事:【伝説の100連勤】時間がない!忙しい!サラリーマン+副業はアリかナシか
ということで自分でつらつら書くのは恥ずかしいので、この記事もインタビュー記事としたい。
俺が俺にインタビューしてみようと思う。え?それじゃあ都合の良いことにならないかい?って?
そうならないように別人格として書いていきたい。
なにこの消耗戦
すいません。真面目にやります(中東の女性はガチで好きです)
進まねぇえええええええええええええ
インタビュー形式は終了します。
フリーランスは自由?いやいや自由には様々な自由がある
フリーランスはよく自由と言われるけど、自由といっても自由にはたくさんの自由がある。ざっと並べると
- 経済の自由
- 時間の自由
- 場所の自由
- 表現の自由
- 対人の自由などなど。
どんな働き方をしたいかは、どんな自由を選択したいかに収束するのである。
例えば経済の自由を手に入れたいのであれば、サラリーマン+副業なのかもしれないし、フリーランスからの起業なのかもしれない。
時間の自由なのであれば、フリーランスでも、アルバイトでもいいだろう。
場所の自由であれば、リモートワーク可能なサラリーマンかもしれないし、ノマド可能なフリーランスかもしれない。
この通り、サラリーマンとフリーランス、そしてその他の働き方は、どんな自由を獲得したいかによる。
もはや分別することはできないほどグラデーションのように働き方は混ざり合い、ごちゃ混ぜになってる。
そう考えると働き方は無限大にあるのだ。
サラリーマンとフリーランスを直訳すると
給料男と無料の槍
響き的にどちらがカッコいい?って質問ぐらい2者択一のこの比較はどうでもいいことだwww
それでもフリーランス的生き方をする理由
ではなぜこの記事を書いている稲沼はフリーランスに寄った生き方をしているのか。
それはフリーランスは自由の裁量が大きいからだ。
これに尽きる。
そもそも自由とは何だろうか?自由とは自分でルールを決めれることだ。
時間の自由とはこの時間はこれをするなど自分で時間のルールを決めれること。
場所の自由とは今日はここ、来週はあそこ、明日は海外など場所のルールを自分で決めれること。
経済の自由とはお金をどれくらい何に使うなどルールを決めれることだ。
フリーランスは自分次第でコントロールができる自由が多いのは間違いない。
だから自分はそんな生き方を選択しているのだ!!
まとめ
自由には色んな自由があって、どんな自由を選びたいかで仕事の選択肢が変わる。
そんな中でも自由への裁量が大きいのがフリーランス。
もちろんどんな自由を求めるかによってリスクもある。
ただサラリーマンかフリーランスか?の2極化ではなく、もはやグラデーションのように働き方には中間が存在するのでどちらか?という単純比較は不毛である。
まずは色んな働き方を知るべきだ!獲得したい自由(それを求める仕事)によって異なるリスクも存在する。
自分の周りを見てそれを知ることはなかなかできない。Twitterを使うもよし、イベントに行くもよし、オンラインサロンに入るのも良しだ。
だからサラリーマンvsフリーランスの言い合いも結果的に見てる人にとっては色んな働き方が垣間見えるわけだから、その意味ではいいんじゃないかと思う
自由とは自分でルールを決めれること
ルールは縛るものでなく自由にするものだ!そして自分ルールは人生を楽しませる。
自分で作ったルールの中で生きれることその状態がすなわち自由
あなたはどの自由を求める?
そのためにどんな働き方を作る?
今、マジになる!!
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