こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!
先日主催している学生音楽イベントがあった!
今回で12回目。3月には13回目があり、5月には14回15回と続く。
そもそも俺は学生ではない。(一番前ど真ん中)
だがしかし、写真で分かる通りこんなにも多くの人に囲まれる結果になった。
この中では俺が年齢最年長クラス。会場はほぼ高校生と大学生。JKにはおじさんと言われる始末。
今日の記事は学生イベントをする事で簡単にJKと出会う方法を教えたいと思う。
ではなく、きっかけはいつも小さなところにあるとお伝えしたい。
何かしたい事がある人は読むといいよ。
見出し
学生イベントのきっかけはファミリーマート前
ギターのスタンド誰か欲しい?ってツイートをした事があって、高校の後輩が「欲しいっす」と連絡してきた。待ち合わせ場所はファミマの駐車場。後輩と会うのは3,4年振りだった。
その時、後輩は大学生で軽音サークルに入ってた。サークル以外での活動はなく、ライブハウスにも出演した事がなかった。
一方、俺は元バンドマンでライブハウスでちょいちょいイベントをやっていた。
「おれ、ライブハウスでライブやってみたいんですよね!」
という後輩の激シンプルな問いから
「じゃあ、イベントから作っちゃう?」
って学生音楽イベントは始まった。ファミマ前での小さな小さなきっかけ。
あの時始めた自分に感謝する。シェイシェイ。
結果は大きいところにだけあるものではなく、小さなところにもあるもの
学生イベントも始めた頃より出演者の数は2倍以上になり、スタッフも5倍近く増えた。
始めた時は本当に小さいイベントだった。そして集客やリピートにも本当に苦しんだ。
イベント3日前になってもバンド数が足りなくなってバタバタしたり
謎のイベントコンテンツぶち込んで大失敗したり
大学の学祭にチラシ撒きにいって怪奇の目で見られたり(当時の髪型ドレッド)
そこから小さな結果を積み重ねて改善に改善を重ねてった。最初のスタートなんて忘れるぐらいに。
すると確実に以前より規模も充実度も上がっている!スタッフと一緒に学生目線で真剣に考えてきたから!
きっかけも結果も小さなところにこそある。それを見逃さず、大切にしよう!
小さな結果、小さな成果、を大事に育てたいと思う
自分のやっているイベントを見てすごいねという人もいれば、何でそんな小さい規模でやっているの?という人ももちろんいる。
ある人から見てそれは素晴らしく、ある人から見たらそれは物足りないのだ。
上を見ればキリがないし、下を探してもキリがない。
今やっている事にどう解釈を与えるかは自分次第だ。
誰と比べるでもない、自分の成果を大事にしていきましょ。そこにあるのはあなたの人生である。
自分の結果、成果を積み重ねる!それが小さくてもね!
本当に良い学生イベントになったけど、最初なんて学生3バンドしかいなかった。人生においても、イベントにおいても、先なんて誰も見えないからとりあえずあんたがやってみなよとおじさんは伝えたい(真ん中)。おじさんは誰よりも学生。#バウサー pic.twitter.com/LVn8cgYGyl
— ShunInanuma/脳内アーティスト (@ShunInanuma) 2016年2月23日
まとめ
フリーター時代、自分のやっている事が周りと比べて小さすぎる事に落ち込んだ事があった。
同じように悩む人はいるんじゃないかと思い今回の記事を書きました。
俺は俺だ!あなたはあなただ!だだだだだ!
何かヒントになれば!
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だれでも成果を簡単に出す方法は
誰よりも早く起きて作業して
誰よりも遅く寝て作業して
作業以外はとことん排除して
誰よりも時間を投入する
そしたらそれなりの成果でるでしょうよ
効率の良いやり方や横展開、多動力なんてそのあとだ
— ランダム稲沼@平成ゆとりTシャツ (@ShunInanuma) 2018年5月12日
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