あぁまじで金がヤベェ
一人で声に出して呟いてた
過去の自分が稼いだ成果で苦しめられてる税金の支払い
想像以上の額に笑えてくる
今までもピンチは幾度となくあった。その度に借金したり人に助けてもらったり、あるいは自分の力でなんとか切り抜けた
ただ自分の力で切り抜けられたその要因は商品をサービスを持っていたからだ
Tシャツは販売停止、スキルは自分だけのものに、仕事はやらないと決めた
腹は決まってる
しかし腹は減っている
いつも過去の自分の決めたマイルールに苦しめられ助けられ知らなかった自分と出会う
こんな状況でも鏡に映った顔は微笑んでるんだから不気味ですらある
なぜこうも恵まれているのだろうといつも思うね
家族、恋人、友達(少ないけど)、応援してくれる人、期待してくれてる人、信じてくれてる人
あまりにも恵まれているからこそチャレンジせよと脳は命令するし
身体は正直に真実を知らせる、行くときは命令前に行くし、いかないときは命令前にサインを出す
無駄、無理、無計画、無鉄砲
ムムムムな展開に関わらずだ
ドミトリーの今にも手の届きそうな天井がジリジリと迫る
この感覚はあまりにも久しぶりだ
何者にもなれてない自分が何者か分からなかったあの時と同じだ
自分を頼ることができず誰を頼ることも分からなかったあの時と同じだ
それでも自分は天才だと根拠のない餌で釣り上げ、バカだなぁと気づく繰り返し
その繰り返しが自分を大きくさせる
ループのテンポは上がる、前説は終わり、準備運動はできてる、戦線布告を。
お、ま、た、せ 。
自分で決めた道
自分で締めた首
さぁ今年もラストスパート、来年には売りもんである作品が並ぶ
世界をもっと面白く
天井を突き破る
もうこんなポエム2度と書かないゾ
今、マジになる!!
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