個人クリエイターにとってかつてないチャンスの時代が日本に訪れる

katutenai

こんちはっす!脳内アーティストSHUN INANUMA(@shuninanuma)です!

2025年!大阪万博の開催が決まりましたね!このニュースを見たときワクワクが沸いてきたのをはっきりと感じた。

「ああ自分のやっていることは間違いねぇ」と確信に変わった。

2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博、訪れる個人の時代、求められるエンタメの時代。

 

個人のクリエイターにとってかつてないチャンスがここ日本に訪れる

俺は、あなたは、何者となって迎えるだろうか

 

もう2年もない東京オリンピック

過去のオリンピックの雰囲気を味わったことがない。しかし盛り上がりは容易に想像することができる。

世界、そして国内から注目されることはもちろんだ。東京へ五輪期間中の来場者数は1000万人増えるらしい。

海外や地方から帰ってくると住み慣れた地元であるにも関わらず東京のあまりにも多い人の数に驚く。

ごった返した大勢を見て「こんなに人がいるということはチャンスもこんだけあるんだよな」と毎回思うわけである。

これに+1000万人だ。ちなみに1000万人を抱える都市は日本には東京しかない。それくらいの規模感である。

 

スポーツだけでなく東京オリンピックは多くの日本人と多くの外国人が交わるチャンスでもある。

ちなみに自分は東京オリンピックに向けて毎日カウントダウン通知がくるようスマホを設定している

俺は、あなたは、何者となって迎えるだろうか

 

2025年!大阪万博の開催が決定

最近話題のニュース!大阪万博の来場者数は約2800万人らしい。。。東京オリンピックの開催期間は2週間、万博の開催期間は半年だからな。

もちろん東京オリンピックも大阪万博も問題は山ほどあるし出てくると思う。ただ

世界から日本が注目されるチャンスであることには間違いない。

 

これらイベントはなにも政府や一部の利害関係者だけではなく、世界的なこのトレンドに個人のアイデアをぶつけることだってできるはずだ。

俺は、あなたは、何者となって迎えるだろうか

 

訪れている個人の時代、求められるエンタメの時代。

個人の時代が訪れていることはもはや説明不要である。

社会経験も大学で専門分野で学ぶこともなくフリーランスとして生きれたこと。

2回のクラウドファンディングで合計250万円が集まり、個人のパトロンに100万円、個人が中心となった写真展に1000人以上など。

この個人の時代なくして自分の経験はなかった!

 

個人の時代とイコールで語られてもいいのがエンタメの時代だ。なぜ個人の時代と言えるのか、なぜ俺は文系大学中退から生きてこれたか。

それは便利な世の中になっていることに他ならない。

仕事の獲得も、資金の調達も、コミュニケーションも企画のアプローチも全てインターネットやそれに付随するサービスでめちゃくちゃ便利になったから個人の時代なのである。

そして便利な世の中になった上でより求められるのはエンターテイメントだ。

エンタメは生きていくことに不要であるが、生きることを豊かにするものだ。

便利な世の中になった時、人には時間とお金が余る、そしてその先には生きることを豊かにするエンタメがある。

 

 

国の経済効果が予測できるほど頭はよくないが、こと個人のクリエイターにとっては本当にチャンスの時代なのではないか?

世界的なイベントと時代の流れに乗って自分自身のムーブメントを作る。

少なくともチャンスと思って日々を過ごすか、そんなことないだろと過ごすかでは視界に入るものも変わる

俺は、あなたは、何者となって迎えるだろうか

 

今、マジになる!!

 

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